ご存知ですか?シャツにネーム(イニシャル)を入れる時の正しい位置

STYLE MAKING

こんにちは!お洋服ブロガーのYuukiです。

先日着用した白無地のドレスシャツにアイロンを当てておりました。

自分でアイロンを当てるのは手間がかかりますが、洗濯してシワくちゃになったシャツがキレイに伸びていくのは気分が良いものです。

 

7月の友人の結婚式以来だったので、アイロンを当てている時に、

「そういえばこのシャツはネーム(イニシャル)刺繍入れていたんだっけ」と思い出しました。

ちなみにシャツにネームを入れる時「正しい位置がある」という事をご存知でしょうか?

「え?そうなの?」と思われた人は、ぜひこの機会に知識として知ってもらえると幸いです^^

 

シャツの正しいネーム位置

正解を発表する前にクイズをしましょう!そのほうが記憶に残りやすいのでお付き合いを。

「シャツのどこにネームを入れるのが正しいでしょうか?」以下の中から選んでください。

  1. カフス(袖口)
  2. 袖の上腕部
  3. 裾の近く
  4. 左胸とウエストの間

 

答えはここです↓

 

クラシックの世界では「4.左胸とウエストの間」が正しい位置とされています。

極力目立たないよう高さ5mm程度に抑えるのが理想的です。

ちなみに色は紺色が最も上品とされていますよ。

 

シャツのネームは自分の所有物であることを示すものであって、他人にわざわざ見せるものではないんです。

ですので、スーツを着た時に他人から見えない場所にさりげなく入れる。

この位置ですとウエストコート(ベスト)を着た時にネームが隠れます。

 

カフスにネームを入れる?

出典:Yahoo!ショッピング

オーダーシャツはカフスや上腕部、襟などにネームを入れる事も可能です。

ただこれらの箇所は、自己顕示欲が高いという印象を与える懸念が・・・

カジュアルで楽しむのは良いと思いますが、ビジネス・フォーマルで着用するシャツは正しい位置にネームを入れることをオススメします。

目立つワンポイントのせいで「シャツ全体がカジュアルダウンする事」に気付きましょう。

 

お洋服にあまり気を遣われていない人は気にされないかもですが、わかる人はひと目でわかります。

カフスにネームが入っているという一面だけで、「この人わかってないなぁ」と値踏みされるのは非常にもったいないです。

 

出典:9ct Gold & Mother Of Pearl Round Cufflinks – Benson & Clegg

Yuuki
Yuuki

カフスにネームを入れるより、カフリンクスを付けるほうがセンスを感じますよ^^

 

そもそもネームを入れるより、もっとこだわるべきポイントがあります。

  • 襟のロールがキレイか
  • 襟の高さは首とバランスが良いか
  • 肩位置(高さ)が合っているか
  • ジャケットからカフスが見えるか
  • 襟やカフスが汚れていないか

これらは見た目の印象を大きく左右する要素です。

普段から意識されていると思いますが、今一度チェックしてみてくださいね。

 

イニシャルの入れ方

イニシャルと言えば、例えば八神 隆之さんなら「T.Y」と書くのが一般的ですよね。

ですが正しい書き方は「T.Y.」なんです。

実は「.」は「以降の文字を省略しています」という意味で付けるからです。

ですので「Y」の後にも「.」を付けるのが正しい入れ方です。

 

ヨーロッパのシャツメーカーや、クラシックスタイルが得意なテーラーはきちんと付けることを説明してくれると思いますが・・・

ごく稀にご存じない人もおられるので(汗)

こちらから「.」を入れてもらうようリクエストしましょう。

 

シャツのネームまとめ

もしシャツにネームを入れるなら、正しい位置に入れるようにしましょう。

  • ネームは左胸とウエストの間
  • 高さ5mm程度
  • 紺色が最も上品
  • イニシャルは「.」も付ける

以上のポイントをおさえてくださいね。

 

さいごに、シャツのネームは自分の所有物であることを示すもの。

これは「ネームがないと誤認される恐れがあった時代の知恵」なんです。

今はネームなしで困ることはないでしょうから、迷うようであれば入れなくて良いと思いますよ。

今回の記事があなたのスタイル作りに役立つと嬉しいです。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

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