ブラックウォッチマフラーの色合わせ3つのヒント

カジュアルを楽しむヒント

こんにちは!お洋服ブロガーのYuukiです。今回の記事は、

  • ブラックウォッチの意味を知りたい
  • ブラックウォッチの色合わせのコツは?
  • ブラックウォッチマフラーはどう合わせたらいい?

という疑問をスッキリさせられる内容になっています。

 

マフラーやネルシャツでお馴染みのグリーンとネイビーの大柄チェック。

このチェック柄の名前は「ブラックウォッチ(Black Watch)」と言います。

メンズ・レディース共に定番として親しまれている柄です。

 

今回の記事ではブラックウォッチの意味やコーデ事例、色合わせのヒントを解説しています。

この記事を読むと、ブラックウォッチを使ったコーディネートを作りやすくなりますよ^^

 

ブラックウォッチ(Black Watch)とは

主に「グリーンとネイビーで構成された大柄チェック」です。

スコットランドの伝統的な織物「タータン」の定番柄で、元々は軍隊で使用されていた柄なんです。

ファッションにも取り入れやすい落ち着いた配色で、

マフラーやネルシャツ、チェックパンツ、ジャケット、傘、ハンカチ等、いろんなアイテムに使われています。

 

ブラックウォッチの意味

ブラックウォッチは「黒い見張り番」という意味です。

1700年頃に反政府派の取り締まりを行った独立連隊の、創立された頃からのあだ名が「ブラックウォッチ」

スコットランドの連隊は世界中に派兵され、見事な衣装と戦績によって大きな注目を集めました。

そうした活躍があって、ブラックウォッチの愛称がそのままタータンの呼び名となっていったんです。

 

こうした歴史や暗い配色から、男性的な落ち着きを持った柄と言えますね!

「落ち着いてるけど地味過ぎない」ところが良さですので、コーデにワンポイント足したい時に使ってみてください。

合わせるお洋服はピーコートやトレンチコート等のミリタリー由来のコート、ブレザーと相性が良いですよ。

 

ブラックウォッチマフラーのコーデ事例

それではブラックウォッチマフラーを使ったコーディネートを紹介します。

 

①モノトーンに合わせる

ブラックウォッチの存在感が活きるのは、モノトーンのお洋服との合わせです。

男らしい黒ライダースに合わせても遜色ありませんね^^

気温10℃くらいの晩秋まで活躍できる着こなしです。

 

②ネイビーを拾う

モノトーンがあまりお好きではない人は、ネイビーのお洋服との合わせがオススメです。

ネイビーブレザーやスタジャン、ステンカラーコート等の定番アイテムが合いますよ。

もちろんビジネススーツに合わせるのも〇です。

 

③グリーン・ネイビーより明るい色を合わせる

①②の逆パターン。グリーン・ネイビーより明るい色のお洋服も合わせやすいです。

キャメル、ベージュ、クリーム色あたりが馴染ませやすいですよ!

キャメルのダッフルコートにブラックウォッチマフラーは、冬のアイビースタイルの定番。

冬場のスポーツ観戦にオススメの服装です(※スペクテイターズルックと言います)

 

ブラックウォッチマフラー色合わせのヒント

ブラックウォッチマフラーを上手に合わせるには、色の相性を知っておく事が重要です。

次に挙げる3つのヒントを活用すれば、色合わせに迷う時間が減ってコーディネートを組み立てやすくなりますよ。

 

①明るい色/暗い色を選ぶ

最もカンタンな選び方です。

ブラックウォッチはグリーンとネイビーですので、この2色よりもハッキリと明るい/暗い色が合わせやすいです。

アウターやインナー、靴等、どのアイテムに使ってもバランスよく合わせられますよ。

  • 例:オフホワイト、ライトグレー、ブラック

 

②グリーン・ネイビーの類似色を選ぶ

類似色というのは色相環(しきそうかん)で隣り合った色の事で、お互いを違和感なくまとめる効果があります。

これは色鉛筆や虹の並びをイメージすると理解しやすいです。

 

ご参考に簡易的な色相環を次にのせますね。

図の並びで隣り合っている色が類似色となります。

(※わかりやすく簡略化していますので、専門の人はあたたかい目で見守っていただけると幸いです)

 

  • グリーンの類似色:黄色、黄緑、水色、青
  • ネイビーの類似色:水色、青、紫、赤紫

類似色は少し広い範囲で捉えて、良い組み合わせを探し出してみてください。

水色と青はグリーン・ネイビー両方に近しいので使いやすいですね。

 

③差し色はネイビー基準で選ぶ

ネイビーのほうが濃く暗い色ですので、ネイビー基準で差し色を選ぶと簡単です。

補色というお互いをより鮮やかに見せる配色が効果的ですよ!

ネイビーと補色関係にあるのは黄色ですので、アウターかインナーに使うとお互いをキレイに見せてくれます。

 

先ほど事例で紹介したキャメルのダッフルコートは、補色を意識した配色なんです。

キャメル、ベージュ、クリーム色等は黄色を濃くしたり淡くしたような色の為、補色関係に近い配色となります。

しかも黄色系はグリーンと類似色の関係ですので、色のバランスも良く見えやすいんですね!

だから差し色はネイビー基準で選ぶのが簡単なんです。

 

補足:グリーン基準の補色は上級者向け?

グリーンと補色関係にあるのは赤色ですが、ネイビー・黄色の組み合わせより難易度が上がります。

合わない事はないのですが・・・

鮮烈な赤を合わせるとブラックウォッチが汚く見える恐れがある為、赤のトーン選びは慎重に行いましょう。

ワンポイントの差し色として靴やカラーソックスで使うのが手軽ですね。

 

 

・・・以上、ブラックウォッチマフラー色合わせのヒントでした。

ポイントをまとめると、

  1. 明るい/暗い色を選ぶ
  2. グリーン・ネイビーの類似色を選ぶ
  3. 差し色はネイビー基準で選ぶ

これらの視点で色を選べば、コーディネートを組み立てやすくなりますよ!

 

ブラックウォッチ初心者はマフラーから取り入れよう

元々軍隊で使用されていた歴史があるブラックウォッチ。

グリーンとネイビーの配色は、落ち着いてるけど地味過ぎないところが最大の良さ。

ミリタリー由来のお洋服や、相性が良い色と組み合わせて、コーディネートしてみてくださいね。

 

ちなみにブラックウォッチマフラーはいろんなお店で手に入りますが、オススメは英国ジョンストンズです。

カシミヤ100%は肌触りが良く、また繊細なツヤ感が上品ですよ。

保温性は分厚いウールマフラーよりも高いので、見映えと実用性を重視するならカシミヤがオススメです。

デメリットは繊細な生地ですので毎日使用に不向きなところ^^;

2~3枚のマフラーをローテーションしながら使うのがベストです。

 

 

P.S.カシミヤマフラーを題材にしたオリジナルの恋愛短編小説を書きました。

マフラーはただの防寒具じゃない。寒さから守る役割以外にもう1つの役割があるんだというお話です。

カフェでお茶している時や、電車移動の際にぜひご笑覧くださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

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