タッセルローファーのソール(靴底)を修理しました!穴が開いても諦めないで

こんにちは!ROAD OF STYLEブログ管理人のYuukiです。

BEAMS 西口さんのスタイルに憧れて、フンパツして購入したクロケット&ジョーンズのタッセルローファー。

クラシックスタイルや革靴がお好きな方には、お馴染みのモデルだと思います。

 

僕も以前は週1~2回のペースで愛用していたのですが・・・

ソールが消耗してきた時期と、前職を辞めたタイミングが重なった事もあり、全く履かなくなりました^^;

しかし仮にも8万円近くもする英国靴。

履かなくなって1年が経とうという頃、やっぱりもう一度履きたいな!って思いが湧いてきました。

 

ソールがかなり消耗して傷んでいたのですが、はたして修理できるのか?

実際に修理に出してみたので、今回はその体験を書いていきますね。

 

Before:穴が開くほど消耗してしまったソール

非常にお恥ずかしいのですが、ソールを削り切って穴が開くくらい消耗させてしまいました。

このタッセルローファーはグッドイヤー製法で作られているので、ソール自体を交換するオールソールができます。

ですからGWの繁忙期が過ぎたらオールソール交換しようと、去年の今頃考えていたんですよ。

それがいろいろあって仕事を辞め、経済的な余裕もなくなった為、手付かずのまま放置していた・・・というワケです^^;

 

ソールは見ての通りレザーソールです。

「クラシックな革靴はレザーソールであるべき」という考えで、ハーフラバーも付けず、先端にヴィンテージスチールを付けるのみでした。

販売の仕事でほとんど屋内だったので、これでも何とかなったのですが、家と職場の行き帰りや研修で遠出する事もあったので、ご覧のあり様になっていました。

 

ヴィンテージスチールも一部削り切ってたんですよね(苦笑)

一応スチールの方が削れにくくはなるのですが・・・

これ、スチール付けて1年ちょっとでこのあり様だったんです^^;

僕は前に体重をかけてしまいがちで、おまけに蹴り足も強いのでガンガン削ってたみたいです。

 

といった感じで見るも無残な状態だったのですが、これでも修理してもらえましたよ!

 

After:ビブラム社製ラバーを使ったハーフラバーを装着

今回は地元のスーパーに入っている修理屋さんにお願いしました。

ミスターミニットだと工賃3,630円なのですが、なんと2,860円。庶民に優しい(笑)

穴が開いた部分は革で補修し、それからハーフラバーを装着するそうです。だから穴が開いていても何とかなります

 

ちなみに今回はスチールを付けませんでした。

今のライフスタイルでは履く機会が少ないですし、履いたとしても屋外が多くなるからです。

普段からアスファルトやコンクリートの道を長距離歩く事(5km近く)が多いので、スチールの方がかえって早く削れてしまうと思ったからです。

だったら、スチールと違って弾力性があるビブラム社製ラバーの方が適しているだろうという判断です。

 

つま先も土台の一部が少し削れていたのですが、こちらも革で補修してからハーフラバー装着です。

というかスチールを外すと数ミリの高低差ができるので、どちらにせよ革で補修する必要があるんですね。

 

見事キレイになりました!

つま先に高さがあると、道路の側溝みたいな段差でアッパー(甲革)が擦れる恐れが小さくなります(僕けっこうやられた事あります^^;)

 

よーーーく見ると革で補修しているのがわかるのですが、周りの人に気付かれる心配は皆無です。

土台の削れを無視して履き続けると、ガチでオールソール交換するしかなくなるので早めの対処がオススメです。

 

付けてもらったのは「素材にビブラム社製ラバーを使った」ハーフラバーソール。

店員さんによると、スタンダードなハーフラバーの1.7倍の耐久力だそうです。

仮にスタンダードなハーフラバーの耐久力を365日とすると、ビブラム社製ラバーを使った方は620.5日(1年8か月半くらい)

数百円プラスで1.7倍の耐久力なので、迷わずビブラム社製ラバーを選びました。

 

ついでにかかと(ヒール)側にも付けてもらいました。

 

かかとの高さがあると、なんだか安心感がありますよね(わかります?笑)

 

ちなみにかかと側はBeforeの写真を撮っていませんでした(すいません)

赤く囲っている部分が消耗していた箇所のイメージ。実はかかとも土台が削れる一歩手前でした。

ハーフラバーを付ける際、つま先とかかとを同時に付けてもらう方が工賃がお得なお店が多いです。

もし予算に余裕があるなら同時修理をオススメします!ソールの寿命が延びて靴を長く履けますしね。

 

ソールがボロボロになっても復活のチャンスはある

修理前は見るも無残な状態でしたが、修理する事でもう一度履けるようになりました。

今回の工賃は5,000円ほどかかりましたが、それでも新たに革靴を買い替えるよりお手頃ではないでしょうか?

もし僕と同じように消耗が激しい革靴をお持ちの方は、一度修理を検討してみてください。

だって穴が開いていても直せるんですからね。

 

ちなみにスタンスミスのようなスニーカーのソールも修理できるってご存知でしたか?

全国展開している靴とバッグの修理屋さん「ミスターミニット」で修理できるんです。

実際に修理した体験談、ビフォーアフターの写真を載せていますのでぜひご笑覧くださいね。

※参考:スタンスミスのソール(靴底)は修理できる!ミスターミニット体験談

 

今日もROAD OF STYLEブログをお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

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