外見が良くても言動に品がないと印象は良くならないというお話

こんにちは!ROAD OF STYLEブログ管理人のYuukiです。

外見を磨く事は、人に与える印象を良くする上で効果を得やすい手段の1つです。

ですが、外見が洗練されていればオールOKというワケでもありません^^;

 

外見を磨く事を通して、それに見合う内面になろうと磨きをかけていく事も必要です。

外見がどれほど良くても、人格や言動に品がなければ人に与える印象は良くなりませんからね(汗)

 

今回の記事では、それを痛感させられた僕の実体験エピソードを書いています。

あくまで個人の体験談ですので、参考程度にご笑覧頂ければ幸いです^^

 

人格や言動の重要性を痛感した実体験エピソード

最高峰と言われるスーツの1つに「エルメネジルド・ゼニア」というイタリアのブランドが挙げられます。

スーツは軽くて滑らかな生地が特長で、美しいツヤと共に身体を包み込むような着心地。

 

「一度着たら他のスーツが重たく感じて着られない」・・・というのは少し盛ってますが(笑)

実際にゼニアのスーツを着たお客様は”皆さん口を揃えて”そうおっしゃる事が多いのです。

※ブログ管理人はゼニア直営店や、ゼニアの競合クラスのお店でMTM(オーダースーツ)を採寸・販売しておりましたm(_ _)m

 

出典:エルメネジルド ゼニア、銀座にアジア最大の新店舗 – 限定バッグも発売 – ファッションプレス

日本では大手百貨店の中に店舗を構えていたり、名だたるラグジュアリーブランドが軒を並べる銀座の並木通りにも店舗があります。

スーツのエントリー価格は約32万円から。

庶民には全く手が出せない価格帯ですね・・・

ですから愛用者さんの多くは実業家や士業、医師、経営者などのエグゼクティブ層です

 

最高峰のゼニアでスーツを仕立てた知り合いの話

そんな最高峰のスーツが手に入るゼニアで、「ス・ミズーラ(※)」のスーツを何着か仕立てた知り合いがいます。

※イタリア語で「サイズを合わせて」、日本で言うパターンオーダー。

 

出典:<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>|「ス ミズーラ」トランクショー開催、本国よりスペシャリストも来店 | EVENT | 伊勢丹新宿店メンズ館 公式メディア – ISETAN MEN’S net

ゼニアには「スペシャリスト」と呼ばれるフィッターのトップがいます。

フィッティング技術がイタリア本国に認定されるほど優秀で、さらにブランド全体でのトップセールスを獲得しているような凄腕です。

彼らは「トランクショー」というス・ミズーラのイベントや、お店で〇〇万円以上購入している上顧客様だけが招待される「VIPイベント」でサービスを行います。

 

僕の知り合いも多大なお買いものをしていたので、VIPイベントに招待されていました。

※FORZA STYLEの☆場さんが来られたり、ジローラモさんとお話できたりと、ゲストも豪華な顔ぶれだそうです。

そこでスペシャリストに採寸してもらい、70万円近いスーツを仕立てています。

 

綺麗なツヤで身体を包むスーツは、非常に美しい見映えでした。

「いや~さすがゼニアの仕立てだなぁ~!」とため息が漏れるような出来上がり。

しかし、そんなステキなスーツを着ていたのに「ん?^^;」と感じてしまう出来事がありました。

 

人から見られるのは外面(そとづら)だけじゃない

知り合いは初めのうちはゼニアのスーツに気持ちが高ぶり、純粋にポジティブな気持ちで着ていたのですが・・・

いつしか事あるごとに他人と自身を比較するようになっていきました。

もちろんその矛先は僕にも向けられました。

 

  • 自分はゼニアのスーツを着ているからスゴイんだ!
  • 財布もiPhoneケースもルイヴィトンで、この前トランクもオーダーしましたよ!
  • Yuukiさんのジャケット、肩合ってないじゃないですか(笑)
  • 自分のスーツめっちゃキレイに合ってません?肩とか合ってるでしょ?
  • 新品取り寄せてくれないと買わないですよ(笑)

 

僕は「あぁブランド好きなんやなぁ~」と微笑ましく思っていましたが、

彼の中には常に他人との比較があり、まるで自分は優れている人間だと酔い知れているようでした。

まぁこの程度は可愛いモノなのかもしれませんが(汗)

 

しかしその後も、横柄な態度や傲慢な振る舞いはひどくなる一方でした。

お店に行ってスタッフさんが接客につかなかったら、もう二度と行くもんか!と不機嫌になったり(ウソやん^^;)

お世話になっているお店なのに、スタッフさんに傲慢な態度でタメ口を聞くようになったり・・・

「人格豹変した?」って思うくらいの変わりようでした。

 

外見がどれほど良くても、人格や言動に品がなければ印象は良くならない

そんな知り合いの変わりゆく姿を見ていると、

「エレガントな装いに身を包んでいても、言動がそれに見合うものでなければ品があるとは言えないのでは?」

と疑問を感じずにはいられませんでした。

※エレガント:落ち着いた気品のあるさま。

 

美しい見た目に反して、彼の内面はひどく散らかっているようにさえ感じられました。

本来なら、外見を磨く事を通して自分の内面も磨かれるべきです。

ゼニアのスーツも悲しんでるんじゃないかなぁ(泣)

人に見えるのは外面だけじゃないんですよ?ダンナ・・・^^;

 

外見を磨く事を通して自分の内面にも磨きをかけよう

外見を磨く事は、人に与える印象を良くする上で効果を得やすい手段の1つです。

ですが、外見が洗練されていればオールOKというワケでもありません。

外見を磨く事を通して、それに見合う内面になろうと磨きをかけていく事も必要なんです。

 

  • 高級スーツを着たら、それに見合う立ち振る舞い
  • 高級車に乗ったら、それに見合う安全で優雅な運転
  • 高級レストランに行ったら、店員さんに紳士的な対応

これらはあくまで一例ですが、横柄な態度や傲慢な立ち振る舞いが悪目立ちしやすい事例です。

見かけませんか?高級車に乗って、ブンブン高速道路を飛ばすお方・・・周囲への配慮が感じられない方も見受けられますよね。

 

結局、豹変してしまった知り合いとは自然と距離が空いて、会う事がなくなりました。

正直なところ、一緒にいると心が苦しくなる事が多かったですね(汗)

元々は好きなお洋服の事で何時間も盛り上がって、お酒飲んだり焼き肉行ったりした仲なのに。

豹変を食い止められなかった自分の至らなさを痛感します><;

 

・・・今回の記事はある意味、懺悔です。

本来お洋服は「人生を前向きに変える為に」楽しむものなんです。

彼のように道を外れてしまう人を増やさない為に、これからも情報発信していきます!

引き続き更新を楽しみにして頂けると嬉しいです。

 

今日もROAD OF STYLEブログをお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

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