僕の座右の銘「お洋服には人生を前向きに変える魔法の力がある」

こんにちは!お洋服ブロガーのYuukiです。

「お洋服には人生を前向きに変える魔法の力がある」は僕の座右の銘です。

どうして魔法の力なのかと言うと、

僕はお洋服の楽しさに気付いた事で、人生を前向きに変える事ができたからです。

 

今回は僕が変われたエピソードを紹介させて頂きますね。

変わる前のリアルな苦悩、変われたキッカケを赤裸々に書いています。

どうしてこの座右の銘を掲げているのか?

そして「人生を前向きに変える」の意味を感じて頂けると幸いです^^

 

一章:容姿コンプレックスが強かった学生時代

今は自分の容姿をすべて個性だと受け入れていますが、昔からそうだったわけではありません。

学生の時は自分に自信が持てず、引っ込み思案で内向的な性格でした。

人と目を見て話す事もできず、友達も限られた人との付き合いでした。

 

学生の時ってスクールカーストがありますよね?

容姿が優れていたり、話し上手な人は上位グループ。そうじゃない人は下位グループ・・・

僕は言う間でもなく最下層のグループでした。

だからいじめられたり、嫌がらせを受ける事も多かったです。

 

「自分はほとんど喋らないし、暗いし、ヒョロっとしてるけど・・・

どうしてこんな目に遭わないといけないんだろう?」

と、理不尽に思った事は一度や二度ではなかったです。

 

小学生の時は学級日誌みたいなノートに人気者ランキングが書かれていて、下から4番目に名前が書かれてました。

中学生の時は15人近い不良集団に髪の毛を掴まれて殴られたり、物みたいに「これ」って扱われたり。

 

高校生の時は入学式の日に速攻で不良に目を付けられて、いじられました。頭を掴まれて「くっついたくっついた~」って謎のいじり。

廊下でたまたまその様子を見ていた、中学の同級生の唖然とした表情は今でも鮮明に思い出せます。

※本当に( ゚Д゚)って表情してました。

「何で自分がこういう目に遭うんだろう」って、答えの出ない自問自答が続きました。

 

でも今振り返ると、人に舐められる要素はたくさんあったと思います。

  • 背が小さくてヒョロヒョロしてる
  • 色白で中性的な童顔
  • 話し声が小さい、ややハスキーな声
  • 猫背
  • クセ毛でいつもぐちゃぐちゃ
  • 中学生からはヒゲが濃くなる
  • 自信がないから言い返せない

 

子供って人と違うことが特異に見えて、それがいじめの対象になりやすいそうです。

僕の場合は「歯向かってきても全然怖くないヤツ」という風に、舐めて見られていたと思います。

 

二章:専門学校に進学して、危機感を覚え始める

そんな感じの学生生活でしたが、高校まで無事に卒業しました。

高校を卒業した後はITの専門学校に入学します。

 

当時はちょうどIT革命の時期でした。これからどこでもネットで繋がれる時代が来るぞ!って。

進路は特に決めていなかったのですが、心の中で何となく

「これからはIT・コンピュータを使えるようになった方が良い!」

という想いがあり、迷わずITの専門学校に決めたんです。

 

高校までの同級生はほとんどいなくなり、知らない人ばかりの専門学校生活。

今まで詳しく学んだこなかったIT分野の授業に、四苦八苦する生活の始まりです。

ですが、それ以上に僕の内心でふつふつと湧いていた危機感がありました。

それは「私服通学」です。

 

ぶっちゃけ全然服を持っていなかった僕は、

「いつも同じ服を着ている変なヤツ」

って思われるんじゃないかと、内心ビクビクしていました(汗)

 

実際2コーデしかなかったのです^^;

つまり月曜日はコーデ1、火曜日はコーデ2、水曜日はまたコーデ1・・・という感じです。

 

これは当時の僕には重大な悩みでした。

「せっかくいじめられる事もからかわれる事もなくなったのに、またそうなったらどうしよう」という恐怖心があったからです。

だけど自分ではどうすればいいのかわからなくて、ただただ悩んでいただけでした。

 

三章:僕を変えてくれた恩人との出会い

悩みながらも学校に通う日々は続き、あっという間に5月のGWが明けました。

内向的な性格だったので専門学校では友達が作れず、いつも1人で過ごしていました。

 

とある日、いつものように午前の授業が終わりました。

お昼の弁当をどこで食べようかな?と考えていた時、僕を変えてくれた恩人と出会います。

 

「俺たちと一緒に昼飯食おうや^^」

彼は僕にそう声をかけてくれました。

同じクラスに在籍していた「森本君」という1つ年上の子です。

彼は専門学校で初めてできた友達です。

 

森本君は高校までやんちゃしてたんだろうなって雰囲気の子で、「願書出したら受かったわ!」という理由で学校に来ていたそうです(やんちゃ、笑)

今までだったら僕をいじめてくるタイプの子ですが、彼はそんな事を一切せず仲良く迎えてくれました。

そして一緒に行動する内に打ち解けて、翌日からは彼と行動を共にするようになりました。

 

彼は面倒見が良いタイプだったので、帰りもよく行動を共にしていました。

そしてある時、森本君は僕にこんな事を言ってくれました。

「Yuuki君、絶対お洒落になれるから俺が服教えたるわ!」と。

 

今までそんな事一度も言われた事がなかった僕には、とても衝撃的な一言でした。

「僕もお洒落になれるんだ!」って初めて前向きに感じた一言だったからです。

 

四章:お洋服を教えてもらい、自分でも学び始める

森本君からは本当にいろんな事を教えてもらいました。

まず初めに森本君が着なくなったお洋服を大量にもらい、「これとこれを合わせるとええよ!」と教えてもらったコーデを着るところからスタートしました。

それまでの僕はコーディネートを考えた事がなかったので、素直に言われた通りに着てみました。

彼と服のサイズが近かった事もあり、大体のお洋服を着る事ができたのは幸運でした。

 

他にもどんなファッション雑誌を読むと良いか教えてもらったり、美容室に連れて行ってもらって髪型のセットを教わったり、学生でも買いやすい古着屋を案内してもらいました。

当時の僕にとってはすべてが「未知の世界」

だけど、初めて触れるお洋服の世界はとてもおもしろくて、こうすればカッコよくなれるんだ!と知る過程は人生に希望をもたらしてくれました。

 

恥ずかしながらそれまでの僕は、本屋に行ってもコロコロコミックか参考書、ゲームの攻略本くらいしか読んでませんでした^^;

カットは父が通っていた”理”容室しか行った事がなく、いつもスポーツ刈りという名のボウズ(笑)

服は母が買ってくれた物を着るのみ。そういえば自分からこんな服が着たい!とねだった事は一度もなかったです。

だからファッションセンスがまるっきり無くて、どうすれば自分を変えられるのか?わからなかったんです。

 

そうして日々お洋服を学んでいくうちに、少しずつ自分で服を選べるようになりました。

ファッション雑誌を見てカッコいいな!と思ったお洋服を見に行き、頑張ってバイトして貯めたお金で少しずつ買い揃えていったんです。

 

時には森本君の買い物に付いて行く事も。

学生なのにバーバリーの5万のジャケットや、ドルガバの7万もするデニムを豪快に即決購入するシーンを目の当たりにしました(笑)

彼もファッションが大好きで、お洒落するのをとても楽しんでいました。

だから僕も傍で見ていてとても楽しくて、ワクワクしっぱなしでした^^

 

そうやってお洋服を買って着こなしたり、クセ毛っぽく見えないように髪型セットできるようになり、どんどん自分に自信を持てるようになりました。

いつしか学校に行くのが楽しみになり、気が付けばクラスのメンバーも半分くらいは話せるようになっていました。

今までの引っ込み思案で暗かった僕はすっかり鳴りを潜め、明るく生き生きとした自分に変わる事ができたのです。

 

・・・こういった経緯で僕は変わる事ができました。

だから僕の座右の銘は「お洋服には人生を前向きに変える魔法の力がある」なのです。

 

お洋服を楽しむ事は人生を楽しむ事に繋がる

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

「ROAD OF STYLEブログはこんな人間が書いているんだ」って事が伝わっていると嬉しいです。

 

今、悩んで悩んで苦しい時でも、変わりたいという想いを持っていれば人は変わる事ができます。

僕はお洋服が持つ魔法の力でお手伝いしていきますよ!

それでは、これからの更新も楽しみにしていてくださいね。

 

今日もROAD OF STYLEブログをお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。感想をシェアしてくださると更新の励みになります^^