Café Kitsunéのマグカップでパリジャンが如く

FITTER EYES:服バカの遺言

こんにちは!お洋服ブロガーのゆうきです。

普段の記事には書かない独自の視点や、個人的に良かった体験談等をシェアする「FITTER EYES:服バカの遺言」チャプター22です。

ゆうき
ゆうき

おかげさまで本日37歳になりました。
いつもブログを見てくださり、ありがとうございます^^

 

先日、彼女と映画レジェンド&バタフライを観たり、焼き肉を楽しんできました。

当たり前の日々にある幸せに感謝しています。

 

36歳は「前進の1年」でした。

具体的な内容は控えますが、新たな取り組みにチャレンジしています。

自分の基準の低さ・甘さを直視して、うまくいく人の基準に合わせようと、もがく日々。

エネルギー的な若さもだいぶ取り戻しつつあるので、37歳は「充実の1年」にさせていきたい気持ちです。

 

 

Café Kitsunéのマグカップ

彼女から誕生日プレゼントでもらいました。

僕が「そろそろ買い替えたいなぁ」と言ったのを覚えてくれていたみたいです。

お手製のリボン包装に気持ちもほっこり。ありがとう^^

 

アツアツのコーヒーを淹れて、身も心もあたためてもらっています。

毎日使うモノをアップデートするのって気分良き。

パリジャン気分に浸れるのも気分良き(服バカ、笑)

 

マグカップを買い替えたい人はカフェキツネいかがです?

持ち手は指2本がキレイに収まって、とても持ちやすいですよ~

 

Café Kitsuné(カフェキツネ)

ファッションブランド Maison Kitsuné(メゾンキツネ)が展開するカフェ店舗。

関西は京都新風館の1店舗のみ。ブティック併設は新風館が国内初だそうです。

 

ブランドのアイコンであるキツネをかたどった「キツネサブレ」

お菓子研究家の”いがらし ろみさん”が営む

Maison romi-unie(メゾン ロミ・ユニ)という焼き菓子などを扱うお店がつくっています。

 

バターや小麦粉を日本のものとフランスのものでつくり比べてみたり、

火加減や焼き時間を調節するなど、2~3か月もの試行錯誤を繰り返して理想のサクサク感に行きついたそう。

可愛い見た目と、一切妥協しないクラフトマンシップに感心させられますね!

 

味はプレーンなサブレといった感じ。

季節限定ドリンクやほうじ茶ラテなど、あま~いドリンクと組み合わせてもバランス良さそうでした。

ゆうき
ゆうき

女性と行った時は、ドリンクとセットで写真撮ってあげると喜ばれますよ^^

 

彼女と長続きするために

ここでちょこっとだけ僕の考えをシェアします。

彼女と長続きするために必要なのは「絶対に慢心しないこと」だと考えています。

 

これはどういう事かと言うと・・・

女性とお付き合いする前はめちゃくちゃ頑張っていたのに、

お付き合いした瞬間に頑張らなくなるのは「非モテの態度」だよって事です。

 

お恥ずかしい話、昔の僕はそういう態度でした(汗)

だから遅かれ早かれ彼女に愛想を尽かされてしまう、という悲しい結末を迎えていました。

その原因が慢心にあったと思うんですね。

 

スーパーマリオに例えると、お付き合いする前は1stステージ。

お付き合いしてからは2ndステージ。つまり難易度が上がるって事。

「1stステージクリアしたから余裕っしょ?」みたいな態度だと、落とし穴に引っかかるよって話です。

 

こう言うと「そんなショボイ事やらへんわ(笑)」

って思う人もおられるんですけど、慢心しているかしていないか?を決めるのは

彼女ですからね?

 

自分で頑張ってると思っている人が、気付かぬうちに慢心して落とし穴に引っかかる。

昔の僕はそうでした。めっちゃダサイでしょσ(^∀^;)

だから慢心せず、彼女にステキな人だなって思い続けてもらう事を意識しています。

例えば「もっと楽しい時間を過ごすにはどうしたらいいか?」を考えたり、夢や目標に向かって毎日行動していくとか。

 

 

あと自分で「頑張ってる」と口にしないようにしています。

それをアピールした時点で「俺はこれだけやってるんやから認めてくれよ?」

って甘えが出てくると思っているからです。少なくとも僕はね。

 

これは恋愛に限らず、仕事や趣味など、あらゆる物事に共通しています。

自分をダサく見せる振る舞いはやめるようにしましょう。

周りの人にカッコいい!と言ってもらえたとき、やっと「頑張った」と思っていい。

これくらいのマインドがちょうどいいんじゃないかな?と思います。

 

ブログは地道に続けていきます

このブログは今までとスタイルを変えながら、更新していこうと考えています。

もうSEOがどやこやとか、専門性・権威性がどやこや~とか気にしません。

アウトプットすることで自分が成長し、1,000人に1人くらい役に立ったと感じてもらえたら嬉しいなって(※幻の麦焼酎 兼八みたいな)

今はそんな気持ちです。

 

以上、服バカの遺言でした。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました