僕のスタイルや好きなお洋服を載せています。
個人データ(2023年9月8日時点)
- 身長173cm
- 体重58.6kg
- BMI 19.6(普通体重)
- 体脂肪率5.0%(痩せ)
- 筋肉率47.5%(高い)
トップス:S~M、ジャケット44、シャツ37-82
ボトムス:W28インチ、トラウザーズ44~46
革靴:25.5cm
スニーカー:26.5cm
体型の特徴・悩み
- O脚(改善に向けて努力中)
- 骨がゴツゴツしている
- 首が細長い、手首が細い(16cm)
- ウエストとヒップの差が大きい(約20cm差)
MY STYLE
①クラシックな英国スタイル

英国紳士のように華美な装飾を好まず、ベーシックな色柄を好んで着用しています。
チョークストライプは「信頼感を与えやすい柄」として、英国の金融エリートにも愛されている柄ですね。
ジャケットは肩幅広め、厚めの肩パット&垂れ綿を入れて、体格が良く見えるシルエットを重視。
英国の立ち姿をキレイに見せる考え方にならって、着丈も黄金バランスです。

ロロ・ピアーナのセルジオドットタイが一番のお気に入り^^
ドレスシャツはワイドカラー多め。
タイクリップ(ネクタイピン)を留めて、エレガントなVゾーンを心掛けています。

トラウザーズはウエストのくびれにフィットさせ、ブレイシーズで吊るスタイル。
プリーツが外側に開かないよう、大転子の出っ張りを引っ込めるトレーニングをしています。
②ブレザーをアメトラの装いで

ブレザーが好きで、30代に入ってからはアイビー等のアメトラが増えました。
スポーティーなんだけど上品さもある。ちょい小綺麗な感じが好きですね。
あ。というか、キメキメのカッコイイ服装がニガテっすσ(^∀^;)
それでスポーツ要素があるお洋服とか1970年代チノ、使い込んで味が出ている古着を好んで着ています。
③シンプルなアメカジ

ラルフローレンのボタンダウンシャツが好きで、手持ちの8割がラルフ(服バカ)
1枚でシンプルに着たり、アウターとしてさらっと羽織るスタイルが好きです。
「頑張ってお洒落してます!」って感じさせるスタイルより、
フツーだけど何かイイカンジって感じてもらえるスタイルを心掛けています。
カラダを鍛えたり、姿勢を改善したり、所作を磨くことで、シンプルでも勝負できる男になりたいと考えています。
④ラギッドスタイル

ラギッドは「無骨な、ごつごつとした」といった意味で、一般的に男らしくてたくましいスタイルを指します。
ミリタリー、アウトドア、カントリーなど、力強さを感じさせるイメージ。
スーツやフォーマルウェアのような洗練された装いではありませんが、男性的な魅力を上げてくれるスタイルです。
童顔なので、すこし男クサイくらいがちょうどいいんです(笑)
⑤八神探偵カジュアル

ライダースを着られる季節が来たら、ほぼ毎日コレです(服バカ、笑)
PS4のゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」の主人公、八神隆之の服装です。
八神隆之は、木村拓哉さんが声優・モデルとなったキャラクター。
35歳独身。神室町で「八神探偵事務所」の所長を務める元弁護士の私立探偵です。
→ ここから「八神探偵カジュアル」と命名。
日常のあらゆる場面でアクティブに動けるところが良さで、趣味のサッカー観戦にも重宝しています。
⑥マンバンヘアー

髪の毛を20か月以上伸ばし続けて、お団子状にくくっています。
スウェーデンのサッカー選手、ズラタン・イブラヒモビッチ選手に憧れて実現させました。
今では首の付け根あたりでくくれるようになり、ほんのり色気が出るところも気に入ってます。
趣味のランニングにも適していますね。

ちなみに毎シャンプー後、タングルティーザーで濡れ髪ブラッシング。
それからドライヤーで数分かけて乾かしています。
ツーブロックは週1で刈り上げ。清潔感は大事です。
⑦手荷物はミニマムに

出かける時は身軽でいられるよう、手荷物をミニマムにしています。
ミニマリストを目指しているワケではないんですけど、手ぶらで行動できる状態をスタンダードにしています。
ラウンドジップの長財布 → フラグメントケース、L字ファスナーに変えてみたり。

手に持つのはクラッチバッグくらい(※傘も折り畳み)
VAN JACKETの紙袋風バッグは、イイカンジにシワくちゃで気に入ってます。
スマホ収納の関係でトップスはポケット付きが多いです。